残土ふるいの活用術~地球の環境を守り隊~

作業員

工事に伴って出てくる残土

残土は産廃物

作業員

大型工事や家を建てる際の基礎を行った時にいらなくなった泥が発生してしまいます。このようないらなくなった泥を残土といいこれらは産廃物として処理を行わなければなりません。各種の工事に携わった企業が残土捨て場を持っておりそこで残土処理されるのが一般的な処理方法です。 企業はこの残土を処分するときには一立法メートル単位で処分料金を算出して処分料金を徴収しています。一方で公共工事で出る残土はその量も大きくなりますので各自治体は土地改良センターなどの名称でこの残土の捨て場を作って処分をしている自治体もあります。残土については汚染された泥や、薬物が混ざっている等の問題もあり残土処理には注意をしてその処分に当たらなくてはなりません。

厳しい運営

公共工事で出る残土はその量も大きくその残土処理には多額の費用を使わなければその処理ができません。各自治体が運営する土地改良センターではこの残土を再生品として利用しようと努力をしています。捨てる残土もありますがその一方で泥を必要としている人もあります。一般工事で使用したり防災面から土嚢に入れる泥を必要としたり、埋め立て用の泥が必要なところもあります。このような必要とする人たちにセンターは残土を売って利益を出そうとしています。 ですが現状では排出される残土の量が多いため残土についてはうまくリサイクルがなっていないのが現状です。そのため各地の自治体が運営している残土処理を目的とした土地改良センターは閉鎖するところが多くなってきています。